れいちぇ

お悩み解決・ライフハック・まとめ記事

イケメン貧乏とブサイク金持ち 結婚するならどっち?【池上彰と女子会】

世界を変えた10冊の本 (文春文庫)

スポンサーリンク

 

イケメン貧乏とブサイク金持ち 結婚して幸せなのは?

<未婚女性アンケート結果>

  25歳未満 25歳以上
イケメン貧乏 59% 28%
ブサイク金持ち 41% 72%

年収の高い家庭が幸せとは限らない

日本で働く男女の平均年収は約420万円(2017年国税庁調査)

※20代男子の年収1,000万円超えは0.1%未満(出典:厚生労働省)

年収400万円と800万円だと800万円の方が幸せ?

<年収と幸福感>(2011年度 内閣府調査)

  200万円未満 200万円~400万円未満 400万円~600万円未満 600万円~800万円未満 800万円~1000万円未満
幸福感(10点満点中) 約5.5 約6.0 約6.5 約6.5 約6.5

年収400万円と年収800万円の幸福度がほとんど同じ理由

①限界効用逓減の法則

逓減(ていげん)は少しずつ減っていくという意味。

年収が2倍になっても幸福度は2倍にならない。

【例】マカロンを1つ食べると幸せ。でも、2つ、3つ、5つ・・・11個目くらいになるともういらない。最初は「おいしい!」と感動しても、数が増える度に満足度は減っていく。

②残業時間

<20歳~59歳のサラリーマン 1ヶ月の残業時間>(日本労働組合総連合会2012)

200万円未満 200万円~300万円未満 300万円~400万円未満 400万円~500万円未満 500万円~600万円未満 600万円~800万円未満 800万円以上
19.4時間 21.3時間 25.7時間 27.1時間 29.7時間 30.8時間 42.1時間
③妻の一番の幸せは夫婦の時間・会話

<既婚女性300人に聞いた あなたが幸せだと感じる瞬間は?>

  年収400万円 年収800万円
1位 夫婦の時間・会話 夫婦の時間・会話
2位 夫の気遣い・優しさ 夫の気遣い・優しさ
3位 子どもの存在 子どもの存在

平日に夫婦の会話が16分増えた時の妻の幸福感をお金に換算すると年収120万円分に相当する。(出典:ワークライフバランス 実証と政策提言)

年収400万円の妻+平均16分の会話=年収520万円の幸福感

まとめ

結婚相手はお金や顔よりも夫婦の時間や会話を大切にするかどうか。

結婚にデメリットしか感じない・・・

<夫婦における家事分担割合の平均>(国立社会保障人口問題研究所 第5回全国家庭動向調査2013)

  • 妻 ➡ 85.1%
  • 夫 ➡ 14.9%

専業主婦世帯も共働き(フルタイム)世帯でも割合はあまり変わらない。

1日あたりの家事時間を世界各国と比較すると、日本の男子は世界ワーストクラス。

日本の男性の意識に問題がある。

<30歳以上既婚男性アンケート>

  妻にも働いてほしい? 共働きでも妻に家事を任せたい?
YES 67% 64%
NO 33% 36%

幸せのヒントはフランスにあり

フランスでは夫が妻と同じくらい家事をする。

だから、フランスは日本ほど少子化は進んでいない。

女性が家庭を持って子どもを産むことに抵抗感がない。

<各国の出生率>(出典:内閣府)

フランス スウェーデン アメリカ 日本
1.92 1.85 1.84 1.45

しかし、フランスの男性も昔は今の日本の男性と同じように家事を全くしなかった。

1970年代まではフランスは女性の権利が厳しく制限されていて、離婚の選択権もなかった。

フェミニズム運動(女性が男性と対等の権利を主張した運動)が始まって、そこから男女平等に近づいていった。

フランスと日本の制度について
  フランス     日本
1976年 育児休業制度 1991年 育児休業法
1983年 男女職業平等法 1999年 男女共同参画社会基本法

日本はフランスより15年~20年遅れている。

若い日本の男性の意識が変わりつつある

<共働きでも妻に家事を任せたい?>

  30歳以上既婚男性 10代20代の未婚男性
YES 64% 32%
NO 36% 68%

まとめ

若い男子の意識が変わり始めている。

安心して結婚と向き合って。

結局美人には勝てないの?

韓国では多くの女子が整形する。

整形をする1番の理由は「入社試験」

容姿が面接に影響すると答えた韓国企業の人事採用者は84%

アメリカの場合
  • 履歴書に写真を貼ってはいけない。
  • 年齢も書いてはいけない。
    人種差別や年齢差別につながるから。

 

日本でも少し前まではとてつもない外見格差があった。

  • 1961年の新聞には「美人ウエイトレス募集(身長157㎝位、20歳前後、スマートな美しい方)」という求人広告
  • 1983年になってもある会社の採用条件の基準として「採用不可の女子として①ブス、絶対に避けること。②チビ、140㎝以下は全く不可。③カッペ、田舎っぺ。④メガネ」と続いた。

当時の人事の採用担当者がみんな男であくまで男の観点だった。

今は法律で禁止されている。

女性活躍推進法

政府は2020年までに管理職に占める女性の割合を30%まで引き上げる目標を掲げている。

女性の役職者の割合が年々増加。

  平成3年 平成27年
係長 4.6% 17.0%
課長 2.0% 9.8%
部長 1.3% 6.2%

管理職に女性が増えてくると、人事担当・採用担当にも女性が出る。

女性が女性を選ぶ社会になれば、美人よりも能力が重視されるはず。

まとめ

時代はもはや美人だけでは勝てない。

能力主義の世の中になってきている。

メンタリストDaiGo監修!心理学×統計学の恋愛婚活マッチングサービス

 

【関連記事】