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【アメトーク】本屋で読書芸人ピース又吉 カズレーザー 光浦 東野幸治のおすすめ本

遅読家のための読書術――情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣

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読書芸人 今年読んだ好きな本

東野幸治

蜜蜂と遠雷

ピアノコンクールを舞台に才能と運命、音楽を描いた青春小説

東野「これすごない?」

カズ「読みました。超面白い」

東野「漫画の “ピアノの森” の文章版と思ってくれたら分かりやすいかも」

宮迫「僕(ピアノの森の)声優やりましたよ。じゃあ絶対読みますわ!」

東野「音楽的ピアノの才能のある人がおったりとか、一度あきらめた人がおったりだとか。様々な人間模様の中、大会に挑んでさあ一体どうなるか」

宮迫「文章でそれ伝わってきたりするん?」

光浦「できる!」

宮迫「マジで?」

カズ「本当にすごいのが、ショパンの何番っていわれてもその曲知らないじゃないですか?知らなくてもその曲が聴こえるような書き方なんです。この曲ってこういう感情の揺さぶられ方するんだとかわかるんですよ」

R帝国

近未来の独裁国家・R帝国を舞台にした不穏な物語

蛍原「これ前あったやん」

又吉「前回は “教団X” です」

蛍原「え?一緒やん・・・柄」

東野「おじさんやん」

読書オンチ蛍原は “教団X” を7ページでリタイア

東野「めちゃめちゃ売れてるし、評判いいから買っていいんですけど、これ無理やと思う。無理なものは紹介しない。読めないから」

ルビンの壺が割れた

30年ぶりに元カレからfacebookでメッセージが・・・

東野「フェイスブックでのやりとりだけのお話。で、なんかドキッとするような感じで1時間半か2時間くらいで読めるし、あ!!ってなるねん。で、もう一回最初から読み直したくなるっていう」

宮迫「作家さんは有名な方?」

東野「誰かわからない。確かこれは、編集長しか身元知らないんですよ。だから誰なのかわからない」

明るい夜に出かけて

ラジオのリスナー同士の交流を描いた小説

東野「アルコ&ピースのラジオ番組が舞台なんです」

一同「え!?」

東野「主人公がアルコ&ピースのオールナイトニッポンのヘビーリスナーなのよ」

宮迫「え、これ小説なんですか?」

東野「小説。要はなかなか自分をうまく表現できひん男の子が、アルコ&ピースのラジオを聞いてるたまたま同じ・・・確かバイト店員との話を始めて、だんだん仲間も増えていってっていう話。聴取率取る週とかはこのコーナーやったよねとか、このコーナー賛否両論あるけど、僕は好きなんだよねとかいうものすごい細かい・・・もうアルコ&ピースに嫉妬の塊みたいな感じで・・・めちゃめちゃ羨ましいやんっていう」

紀州のドン・ファン

たくさんの美女と交際したいという願いだけを胸に大金を稼いできた実業家の手記

東野「ワイドショーで和歌山の資産家の人が女性に家から5000万?7000万?ほどの現金もしくは貴金属を盗まれて・・・」

光浦「覚えてます。覚えてます」

東野「その変わった資産家のおっさん。その方の半生を描いてるんです。いい女とエッチがしたいって若い時に思って、そのためには金が必要やってバリバリ頑張って働いて、なおかつ自分のナンパテクニックを紹介してくれてんの。すごいイケイケの女の人が好きなのよ。それをいかにして普通のおっさんが抱くかっていうテクニックが書いてあるねんけど、もうそれがめっちゃ面白いのよ」

全裸監督

東野「“人生、死んでしまいたいときには下を見ろ!俺がいる” っていうキャッチコピーで購入しました。だから村西監督の人生をずーっと。AV創成期からどんなことがあってとか、逮捕のくだりとか延々とご自身のことを書いている」

ホワイトラビット
ボクたちはみんな大人になれなかった
1984年のUWF

光浦靖子(オアシズ)

i(アイ)

アメリカ人・父と日本人・母の養子となったシリア人の主人公。恵まれた自身の環境を思うたび苦しみ、自身の存在を問う

光浦「西さんはこの間、“サラバ!” でばーってなったじゃないですか。読み終わった後、サラバロスになった人多いと思うの。その時にやってきた “i(アイ)” です。主人公女の子で、私だけ幸せでいいのかなっていう・・・世界の事故があったり地震があったりするたびに自分を追い込んでっちゃう女の子で、別に本人明るく生きればいいんだけど、なんかコンプレックス・・・」

宮迫「若林にプロレス薦めたん西さんやろ?どういう人なん?」

光浦「究極の共存の人。絶対人を否定しないっていうか、すげークソみたいな人でも、面白い部分とか笑える部分とかキャッチしてくれる。だって私から可愛らしさっていう玉を引き出したからね。西さんが最初に私を見て “なんつー可愛らしい人やねん”って言って」

臣女

夫の浮気を知った妻は、ある日身体が巨大化していく・・・

光浦「旦那が浮気をするの。旦那の浮気がばれて、奥さん “きーーー!!” てなるの。ここからすごいのが、奥さん奇病になるの。それでその奇病っていうのが、どんどんどんどんデカくなるっていう。後半というかほとんどが糞尿の話!」

カズ「ホントにずっとデカいうんこの描写が続くっていう」

光浦「これを最後まで読んでほしいのは、純愛賞みたいなのを取ってるんですよ。※第22回島清恋愛文学賞受賞」

東野「ラブストーリーなんや」

光浦「そう!ここからどうやって純愛になるのか見てほしい」

宮迫「俺は読まなあかんな」

ピンポン

いじめられっ子の男子中学生2人が原っぱで卓球を・・・。やがて、いじめられっ子2人が卓球で人類存亡を賭けた試合に臨む

光浦「原っぱでぼこぼこのところに古い卓球台があって、いじめられっ子の釘っていう子とモアイっていう子が2人でなんとなく卓球を始めた時にピンポンピンポンってリズムによって、初めて2人が会話(大丈夫?とか)を。そういうほろっとしたとこから始まって、2人で卓球屋さんに行って卓球屋さんと仲良くなってってやっていくうちに、その卓球屋さんが実は宇宙人で・・・地球の未来を2人に託しますって話なの」

罪の声

未解決「グリコ・森永事件」をフィクションで推理

光浦「グリコ森永事件のグリコ。グリコの犯人こいつじゃねーかって。主人公がお父さんが亡くなった時の遺品整理をしていたら、グリコの時に子供の声で身代金でしたっけ?お金を指示するテープが実際あったんですよね。そのテープが出てきて、あれ?自分の声じゃね?っていう」

東野「グリコ森永事件の小説っていっぱい出てるじゃないですか。面白いですよね。当時知ってるから、“レディ・ジョーカー” もそうですけど、やっぱりドキドキするというか・・・これホンマちゃうかなって」

カズ「塩田先生がたぶん元々新聞記者かなんかなんですよね。※元・神戸新聞記者。だから、ディテール超細かいんですよ」

星の子
東京自叙伝

又吉直樹(ピース)

ビニール傘

大阪の片隅で暮らす、若く貧しい男や女の物語

又吉「大阪が舞台で、大阪の西九条とか千鳥橋とか・・・大阪で暮らす男女の何気ない・・・大きな事件とか起こらないんですけど、すごいディテールが細かくてリアルな」

蛍原「薄いしね」

又吉「すごく読みやすい」

光浦「(蛍原は)一番最初にあれを確認する。本の厚さを」

読書オンチの蛍原はまずは本の厚さをチェック

成功者K

ある朝目覚めると、Kは有名人になっていた。羽田本人の実話か、フィクションなのかわからなくなる作品

又吉「ご自身の、芥川賞取ってからのテレビ出演されたこととかも・・・これ実話なんじゃないかって思えるようなことを色々書いてて、もちろん小説なんですけど、何が本当なんやろって。現実なのか虚構なのかわからないみたいなところでも楽しめる」

東野「一般の方が芸能界に入ってきて、こういう風に思うんとか、こういう不思議なこと思ってんねやっていうのもわかるからいいよ。面白い」

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

キューバ旅行3泊5日のエッセイ

蛍原「若林のこれ・・・」

又吉「若林さん、これホント素晴らしくて。小説じゃなくて旅行に行ったエッセイ風のものなんですけど、キューバに3日ぐらい・・・3日か4日ぐらいですかね、旅行に行くんですよ。読んでる方も旅行してる気分になるんですよ。登場人物がみんなすごいチャーミングで、なんか好きになるんですよ。キューバ行きたくなりますよ」

R帝国

宮迫「R帝国の作家さんって難しい感じの人なの?」

又吉「僕は昔からファンなんです。登場人物はご本人も言ってるんですけど、暗い。話も絶望的なものが多かったりするんですけど、ご本人にお会いしたらすごい明るくて面白いんです。僕は中村さんの書く小説の主人公にずっと感情移入してきたんです。自分と近いものがあるなって思ってきたんですけど、中村さん自身はすごい明るいじゃないですか。なんでなんですかって聞いたら、“自分が暗いことで人に迷惑かけることやめたんだよ”って言ってたんですよ。究極やなって」

しんせかい

19歳の主人公が遠くにある演劇塾に入り、過酷な農作業をしながら稽古に励む2年間を描く

又吉「芥川賞受賞された山下澄人さん。富良野塾(出身)。※ “北の国から” で知られる倉本聰が開設した次世代の俳優・脚本家の養成を目的とした私塾。たまたま広告か何かを見て、よくわからないまま応募して、ブルース・リーと高倉健さんに憧れてて、そうなりたい・・・倉本さんのことも知らなかったらしいんです。行ってみて、塾の中で色々演劇のことを学んでいかれたその1年のことがここに書かれてるんです」

ゆらぐ玉の緒

又吉「短編集なんですけど・・・」

宮迫「前も紹介してたやんか。好きやねこの人のこと。※古井由吉の “杳子・妻隠” 」

又吉「そうなんです。人におすすめするというよりは、僕が個人的にホントに好きなんです」

光浦「由吉先生、私もトライしたけど、ちょっと難しかった」

又吉「筋があるというよりは、気候のこととか季節のこととか目に見える風景のことを書いていきながら、段々感覚とか世界をたぐり寄せていって、つないでいって、その次どうなるかご本人も分からないのを書いていってる感じがあるんですよ。僕もわからない言葉が出てくるんですけど、その度辞書で調べて、こんな言葉あるんやって」

歩道橋の魔術師
i(アイ)
1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった
神秘大通り 上下巻

カズレーザー(メイプル超合金)

応仁の乱

カズ「ざっくりいうと、室町時代に起きた11年間のでけぇ戦争で、特に京都が焼け野原になって、室町幕府が滅びかけて、その後戦国時代が始まるきっかけになったっていう歴史のデカい事件なんですけど、何があったか皆よくわかってないんですよ。結局何だったの?日本が東軍と西軍に分かれてぶつかってるんですけど、関ケ原ほどメジャーでもないし、いろんな武将が出てくるのに、三国志ほどファンもいないし、何かよくわかんない名前だけ知ってる大御所みたいな。それを今までいろんな人が説明しようとしたんですけど、上手く説明できなかったんですね。それを初めて皆にわかりやすく説明した本なんですよ。そういうわけで今めっちゃ売れてるんですよ。ホントにわかりやすく書いてくれててその結果、応仁の乱ってスゲー地味だったなっていう」

サピエンス全史 上下巻

カズ「文化人類学ってジャンルの本なんですけど、ざっくり言うと、人間が発展したのは同じ勘違いを共有したからみたいな。たとえば、今社会を形成するうえで重要なのが、お金とか、国・・・国家、宗教、こういうのって皆わかってるつもりだけど、実在しないじゃないですか。国っていうのも国の国境線なんて実際あるわけではないし、宗教ってまた難しいけど、実際あるわけではない。それを共有する能力があるから、人間って発展してきた、科学っていうのが生まれてきた。この本を東野さんに薦められたんです」

東野「この本は高尚に説明してるけど、人類が始まって繁栄するまでの軌跡をものすごく面白く紹介してる。我々ホモサピエンスがなぜネアンデルタール人に勝ったのかっていうのを・・・上の前半がめちゃめちゃ面白いねん」

カズ「めちゃめちゃ面白いです。ずーっとワクワクします」

東野「ネアンデルタール人の方が骨とか調べると力も強いし、普通ネアンデルタール人が勝つやん。でも我々ホモサピエンスが勝利したのはなぜなのかっていうのをわかりやすく説明してくれてる」

宮迫「わ!ちょっと・・・めっちゃ面白そう!」

東野「上巻がマックス面白いから、上巻で終わった」

カズ「下巻も面白いんです!めちゃくちゃ」

宮迫「薦めといて下巻読んでないんですか?」

東野「読んでないよ」

君に捧げた1778話

余命一年を宣告された妻のために毎日一篇の話を書き続けた

カズ「ちょっと前に眉村先生の奥様が癌を患われて余命が1年だって言われるんですよ。先生は奥様のために毎日1個ずつ短いショートショートを・・・お話を書く。で、読ませる。そこから1778なんで、5年近く奥さん生きながらえるんですよ。その中からいくつか話を抜粋して、後は奥さんとのやり取りとかを書かれているんですけど、この1778話目の最終回って話があるんですけど、それを本当に読んでほしい。今まで40年くらい連れ添った奥さんが亡くなられた日に書かれたんですけど、もうなんていうんですかね・・・夫婦の絆の美しさとか全部詰まった話が最後にきて、めちゃくちゃ泣けます。とてつもなく泣けます、これは。俺もう15年ぶりに泣きました」

ムー公式実践・超日常英会話

カズ「英語の実用書です」

東野「ムー目線があるわけ?」

カズ「はい。なので例文がすごいカッコいいんですよ。“紙幣に秘密結社のシンボルが描かれている”」

宮迫「どこで使うねん!」

カズ「“ベルギーにUFOが大量に飛来した”」

宮迫「どこで使うねんって。日常会話で使われへん」

カズ「ムカつくのが、英語がまぁまぁちゃんとしたの選んでる。勉強になるいい単語を選んでるのがすげぇ腹立つんですよ。ちゃんと実践なんですよ」

スティーブ・ジョブズ

 

東野幸治へのオススメ本

東野「おすすめの本を聞きたい。希望としてはそこまで分厚くない。あまりファンタジーファンタジーしてない」

又吉直樹からのオススメ本

ゴランノスポン

ハッピーと魔力の混沌を描く短編集

又吉「町田康さんの短編集。町田さんの特徴はやっぱり独特の文体なんです。慣れるとすごく気持ちよくて、どんどん読みたくなって、笑える部分もあったりだとか、人間の本質的な部分に迫る部分もあったりだとか、すごく楽しめるんじゃないかと思いました」

東野「何冊か読んだことある町田さん、いや面白かった。 “くっすん大黒” やったっけ?」

又吉「 “くっすん大黒” とか “夫婦茶碗” とか」

光浦靖子からのオススメ本

夜の谷を行く

連合赤軍事件に関わった一人の女の死と再生の物語

光浦「赤軍です。連合赤軍をベースにして小説を書いている。連合赤軍から逃げ出した女性が主役。で、もうおばあちゃんになってて」

東野「桐野さんは犯罪小説はスゴイのよ。“OUT” とかね。これ、好き」

カズレーザーからのオススメ本

岳飛伝

中国史上最大の名将・岳飛の誕生と成長、戦いを描いた大河歴史スペクタクル

カズ「岳飛っていう中国人が想像する一番の英雄。日本人だと三国志とかの武将なんですけど、それをはるかに上回る人気者なんですよ。岳飛伝っていうのを北方謙三先生も最近まで書いてたんですけど、それはけっこう重めのしっかりボリュームある本なんですけど、田中先生のはすごいポップなノリですごく読みやすいんですね」

 

読書芸人プレゼン大会

教科書に載ってた本(又吉直樹)

沢田さんのほくろ

「小学校の3~4年の時にやったと思うんですけど 、一番最初に感情移入できた小説、物語かもしれないですね」

「沢田さんは前髪をすごく長く伸ばしてて、先生に注意されるんですけど、実はここ(おでこ)にほくろがあるんですよ。んで、男子から “大仏さん” っていわれててそれを気にしてて、前髪を伸ばしてる」

「なんでそんなこと言うの?って先生が問いただしたら、あいついつもお母さんみたいに細かいこといろいろ注意してくるのが嫌やからみたいな。でも本人気にしてるからやめなさいみたいなことがあって、言うのやめようと男子も思うんですけど、沢田さんに注意された反動で思わず “大仏” って言っちゃうんですよね」

「そしたら沢田さんは、そうよ私は大仏よって手を組んで大仏の格好するんですけど、泣いてるっていう終わり方なんですよ」

「小学校3年の時、この時の沢田さんの気持ちについて語るって国語の授業があって、僕なんか熱くなりすぎて、沢田さんのこと “沢田は” って言ってしまってて、クラスのみんな笑ったんですけど、いや笑いごとじゃないねん “沢田はな” って。クラスの本当の女子として扱ってしまうっていう事件はあったんですけど」

変わったギミックの本(カズレーザー)

残像に口紅を

一文字ずつ言葉が消えていく世界を描いた実験的小説

「わかりやすく言いますと、世の中50音あるじゃないですか。その文字が1文字ずつ消えていく。“あ” って言葉がなくなったら、“あ” って言葉はもちろん消えるんですけど、それと同時に “あ” って言葉が入る単語も世の中から消えるんです。たとえば “愛” “愛情” “明日” 」

「目の前に自分の奥さんがいて、“お” が消えたら奥さんもいなくなるんです。これね、幽遊白書の中にそういう話があるんですけど、それの元ネタなんですけど、あれは1個1個の言葉がなくなるだけなんです。これは言葉と共に概念も消えていく」

「当時のめずらしい(残像に口紅をの)単行本なんですけど、これ後半袋とじになってるんです。“ここまでお読みになって読む気を失われたかたは、この封を切らずに、中央公論までお手持ちください。この書籍の代金をお返しいたします。” って書いてあるんです。超ケンカ腰!めちゃくちゃカッコいいんです」

「俺、周りでこれ途中でやめた奴いないですね。後半は言葉がなくなっていくから、とんでもないドライヴ感でぐいぐい読めちゃう」

生者と死者

「これはまぁ、パラパラとめくってもらうと、すごいページの少ない短編集なんですけど、読み終わった後、この部分が切れるようになってるんです。ちっちゃい袋とじみたいになってて、ハサミ入れて、切ると中に5~6ページ入ってるんです。最初読むと短編小説、短い本なんですけど、読み終わった後、間ハサミ入れていくと、長編小説になる」

まずは1つの短編小説として読んだ後、数ある袋とじを開くと、長編ミステリーに変わるという仕組み。

私が必ず泣ける本(光浦靖子)

八日目の蝉

愛人が正妻の子を誘拐し育てる・・・

ねこのおうち

公園で生まれた6匹の猫とその家族が奏でる命の物語

 

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