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【断捨離】人生が変わる!『捨てるべき40の「悪い」習慣』

捨てるべき40の「悪い」習慣

片付け本や断捨離本を読みながらモノを捨てるとスッキリしますが、モノ以外でも無駄なことを捨てればスッキリとします。

『1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣』は、捨ててしまった方がいい無駄な習慣が書かれた一冊です。

 

ひとつひとつ捨てるたびに、自分の人生が変わっていく。

「捨てたい」と思う項目をすべて捨てられるまで、この本を手元に置いて参考。

 

そして、最後にはこの本を捨てるタイミングがやってくる。

その時には、自分がやりたいこと、大切にしたいこと、進みたい道が明確となり、きっと迷いはなくなっています。

 

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捨てるべき言葉

01.否定語

  • 捨てられない人
    優秀な人が遠ざかり、そうでない人が寄りつく。

  • 捨てられた人
    目的達成を助ける「ポジティブ思考」が身につく。
  • 否定語を発することは自らの可能性を自ら摘んでしまう。

02.「自分はがんばってます」アピール

  • 捨てられない人
    自意識過剰でウザい人だとみなされる。

  • 捨てられた人
    成果にフォーカスでき、結局は努力も評価される。
  • 「がんばっている」「努力している」とは、自分以外の誰かを評価する時に使う言葉。自分で自分を評価して他人に主張する言葉ではない。

  • 自分は努力していると思っても、世の中には圧倒的な努力をしている人がいるのが現実。そうした人を知らずして「がんばっている」と言えば言うほどピエロ。

03.「忙しい」

  • 捨てられない人
    環境の変化に気づかない。

  • 捨てられた人
    俯瞰力と業務処理能力が高まる。
  • 「忙しい」と言う人は、たいてい見栄っ張り。「私は有能な人」とアピールすることで、完全燃焼できていない自分へのイラ立ちを消したいとか、自信のない自分や成果が出せない自分を隠したい人。

  • 「忙しい」を連発すると、不思議なことに、本当に慌ただしい気分になる。

04.他人への陰口

  • 捨てられない人
    想像力が衰え、成長しない。

  • 捨てられた人
    メンタルコントロールの達人になれる。
  • 相手に対する不満や改善点を合理的に伝えて説得することができない。自分の都合で相手の文句を言っているだけで、理論立てて相手が納得できるような説明ができないから、陰口になる。

  • 成功する人が不平不満を言わない最大の理由は、生産性のない時間を何よりも嫌うから。不平不満を言ったところで何かが変わるわけじゃない。後ろ向きの人と一緒に仕事をすれば、そうした愚痴を聞く無駄な時間が増える。だから有能な人は、不平不満を言う人から遠ざかり、愚痴を言う人の周りには愚痴っぽい人しか残らなくなる。

05.言い訳

  • 捨てられない人
    人が離れていく。

  • 捨てられた人
    信頼を勝ち取ることができる。
  • 言い訳する人は一事が万事、「自分は悪くない」「悪いのは他人」という思考。自己保身が最優先であり、「いかに責任を負わないで済むか」「自分に非難の矢が飛んでこないようにするか」に全力を尽くしている。

06.正論

  • 捨てられない人
    口だけ達者な「面倒くさいヤツ」と評価される。

  • 捨てられた人
    組織を変えるキーパーソンになる。
  • 最初にすべきことは、会社に変革を迫ることではなく、自らを変革させること。正論を語る前に、正論を実践して結果を出すこと。

 

捨てるべき人間関係

07.手柄

  • 捨てられない人
    周囲の不評を買う。

  • 捨てられた人
    「また、あなたと仕事がしたい」と言われるようになる。
  • 誰でも自分の実績や成果を誇りたいもの。でも、それをアピールした瞬間、周囲から「おまえだけの力じゃないだろ」「おまえに協力したスタッフに感謝できないのか」「鼻につくヤツ」と思われてしまう可能性がある。

  • 上司や部下がいるから自分の力を発揮できる。会社という器があるから、仕事ができる。そういうあたりまえのことを常に忘れず、周りに感謝する。

08.「友達」

  • 捨てられない人
    突き抜けた結果が出せない。

  • 捨てられた人
    自分を成長させてくれる人と出会える。
  • ビジネスで成功している人の中には、「友達は少ない」と豪語する人が少なくない。そこには、一般人が理解しがたい思考と感性を持っていることもあるが、根底にある強烈な目的達成意識には、ただの友達という関係性を必要としない。

  • 古い友人との典型的な話題は昔話。しかし経営者は昔話に興味がない。現在と未来しか見えていないので、なつかしさは感じてもメリットは何もない。もちろん、過去の栄光にすがってもメリットはない。時折旧交を温めることは悪いことではないが、頻繁につるんでいると、同じ昔話の繰り返し、何ら生産性がない時間となる。

09.他人との比較意識

  • 捨てられない人
    無駄なエネルギーを大量消費する。

  • 捨てられた人
    自分が幸せになるための行動に集中できる。
  • 前向きなモチベーションは生まれず、卑屈な発想になる。前向きな行動ではなく、人の足を引っ張る行動になる。 

10.プライド

  • 捨てられない人
    成長するチャンスを、ことごとく逃す。

  • 捨てられた人
    知識と人脈が広がり、最短距離で成長できる。
  • プライドには、自分に対するプライドと、他人に対する「見栄」のプライドの2種類がある。自分に対するプライドとは、自分に対する信頼感、自らの可能性を信じる気持ち。

  • その一方で人生を台無しにする邪魔な感情の「他人に対するプライド」他人からバカにされたり、見下されたり、不遜な態度を取られたりすると逆上。そのプライドは他人との関係性で優位に立ちたいという見栄。見栄のプライドにしがみつくあまり、他人の言動によって自分の感情が支配されている。

11.「いい人」

  • 捨てられない人
    常に誰かの後ろを歩く人生になる。

  • 捨てられた人
    ふつうの人が気づけないバリューを見出せる。
  • 自分で決断すれば、その責任を引き受けなければならない。利害が反する人から反発を受けることもあるが、いい人には覚悟がないので、決断を逃げ、責任を負うのを避けようとする。さまざまな場面で、ただの傍観者であり、追随者でしかない。

12.人脈づくり

  • 捨てられない人
    結局、人脈ができない。

  • 捨てられた人
    必要な人脈が自然にできる。
  • リターンのない人と過ごすほどヒマな人は多くない。相手が一流の人材ならなおさら、人付き合いにも優先順位をつける。真剣にやっていない、深い業界情報も知らない、「なるほど」というノウハウも持っていない。そんな状態では、相手にとっても時間のムダ。「人格的に素晴らしい人」は他にいくらでもいるのだから、わざわざそんな人と時間をともにする理由がない。

  • 人脈をつくるには、いったん「人脈づくり」を捨てて、目の前の仕事に取り組み、その仕事で成果を出すこと。 

13.「ギブ&テイク」

  • 捨てられない人
    失望や怒りを無駄に抱え込む。

  • 捨てられた人
    人間関係のストレスを軽減できる。
  • 相手を思い通りに動かそうとするからイライラする。他人が自分の思い通りに行動してくれるとは限らない。むしろ思い通りにならないことの方が多い。

  • 他人に何かするときは、見返りを期待せずに、自分のためにやればいい。「してあげる」という意識を捨てて、自分がうれしいから、楽しいから、トクをするから、という理由で行動すればいい。

14.自己啓発書

  • 捨てられない人
    関係者のカモになる。

  • 捨てられた人
    本当に必要な実務書に出会える。
  • 本当に自分が変わるのは、自己啓発書を卒業し、実際に行動を起こしたとき。自己啓発書を手に取りたくなったら、まだ自分の出すべき価値や方向性に迷いがある、ということ。

  • 具体的にスキルや能力を高めるための「実務書」へと欲求が向かうよう、自分が何にフォーカスすべきか自問する。

 

捨てるべきモノと金

15.物欲

  • 捨てられない人
    まったくお金が貯まらない。

  • 捨てられた人
    気がつけばお金が貯まっている。
  • お金を払う前に、「自分にどういうメリットがあるか」「自分にどんな価値をもたらしてくれるか」を、いったん立ち止まって考えてみる。

  • 「自分が目指す状態に近づくために、あるいは幸せになるために、お金をどこに振り分けるのがもっともパフォーマンスが高いか」を決めておくこと。 

16.節約・貯金志向

  • 捨てられない人
    人生の縮小均衡を招く。

  • 捨てられた人
    深く豊かな人生を得られる。
  • 節約貯蓄志向の問題点は、自分へ先行投資する、という発想になりにくい。楽しいことや自分を成長させることよりも、貯めることが目的になってしまう。

  • お金を使って人生を豊かにするという経験が少ないため、商品やサービスを見抜く目が養われない。ストレス解消方法として買い物を選んでしまう。貯めることに奔走し、お金を増やす仕組みに疎いため、合理的な投資と詐欺話との区別がつかない。

17.写真や手帳

  • 捨てられない人
    ゴミに家賃を払うことになる。

  • 捨てられた人
    過去の出来事が前向きなパワーに変わる。
  • 過去を振り返って思い出に浸る、昔を懐かしむという行為は、一種の現実逃避であり生産性はない。

  • 「現在と未来にフォーカスする」過去を振り返るよりも、現在と未来を良くしようと努めることが、結局は過去のあり方も良くする。

 

捨てるべき仕事術

18.タイムマネジメント

  • 捨てられない人
    忙しいことで満足する。

  • 捨てられた人
    成果を追求できる。
  • 物理的な時間は変わらないので、マネジメントすべきなのは時間ではなく、むしろ「自分の動き方」

  • いかに効率よく時間を使うか、詰め込むか、ということよりも、同じ時間を使って効果効用が最大になるように自分の動き方を最適化させること、つまり行動マネジメントが重要。

19.顧客志向

  • 捨てられない人
    大胆な発想から遠ざかる。

  • 捨てられた人
    世の中をひっくり返すアイデアが出る。
  • 市場をひっくり返すのは、10人中10人が「いいんじゃない?」と言う商品ではなく、10人中9人が「いらない」と言っても、 1人が涙を流して欲しがるような商品。

  • 全員から「いい」と言われたら要注意。それは誰もが理解できる、常識の範囲内を出ていない、つまり陳腐なものである可能性がある。それに、全員がいいと思うということは、みな思いつきやすいことだから、すでに誰かがやっている。

20.「問題解決思考」

  • 捨てられない人
    やらなきゃいけない問題が増える。

  • 捨てられた人
    本当に大切な問題の解決に集中できる。
  • 他人が提示した問題を、自分で考えずして「解決しなければいけない」と思い込まない。自分が本質的に重要に感じられないことは、他人がどう言おうと、できる限り無視する。

21.情報

  • 捨てられない人
    情報に踊らされる。

  • 捨てられた人
    思考力が高まる。
  • 情報とは本来、考えるための材料。集めた情報から何を見出すか、何を発信するか、そしてどう行動すべきか、その指針を導き出すためにある。

  • 情報が氾濫する現代は、考える力のある人に対して有意義な武器を与える一方で、考える力のない人の能力をますます奪う、知性を極端に二極化する時代。 

22.残業ゼロ

  • 捨てられない人
    50代以降、収入が下がる。

  • 捨てられた人
    仕事の地力が高まる。
  • 短時間で業務を処理する、仕事を短時間で終わらせるに越したことはないし、就業時間というデッドラインを意識することで、生産性も高まる。しかし、それはあくまで付加価値の低い「作業」レベルの話。本来の「仕事」は、それにプラスアルファが必要。

  • 残業ゼロを提唱しているのはたいていは経営者。経営者からすれば、残業はコスト。 うつや過労死、優秀な社員が辞める原因にもなる、ひとつの経営リスク。つまり私たちとは立場が違う人の主張。自分個人としての成長という観点から考えたとき、残業ゼロが本当に望ましいかどうかは別問題。鵜呑みにするのではなく、あくまで自分に照らして考える必要がある。

23.完璧主義

  • 捨てられない人
    ストレスまみれの人生になる。

  • 捨てられた人
    挑戦できる体質になる。

完璧主義のデメリット

  1. アクションが遅れる
  2. 変化に対応しにくい
  3. 精神的に疲れる
  4. 他人に不満を感じやすい

 

捨てるべき働き方

24.「自社基準」の評価

  • 捨てられない人
    他者・他業界で通用しない。

  • 捨てられた人
    ポータブルな能力が開発される。
  • 会社からの評価を気にしていると、顧客に親切でないことでも正当化される。会社からの評価を捨てると、「顧客にどう対応することが長期的な利益につながるか」だけに知恵を集中することができる。

25.キャリアアップ志向

  • 捨てられない人
    しんどい人生まっしぐら。

  • 捨てられた人
    満足度の高い職業人生になる。
  • より理想的な人生をイメージし、そこに向かおうとすることが重要。一つひとつの経験を自分のものとし、自分のやりたいことや、自分の適性の方向性を考え、よりベターな道の選択を続ける。

  • 仕事とは本来楽しいもの。だからもし、日々の仕事がつまらないとしたら、何かが間違っている。業界なのか、会社なのか、同僚なのか、自分の心の持ちようなのか。

26.アーリーリタイア

  • 捨てられない人
    結局、リタイアできない。

  • 捨てられた人
    一生好きなことをして過ごせる。
  • アーリーリタイアとは、ただ隠居して社会から離れることではなく、自分が本当にやりたいことをやるための環境づくりの手段に過ぎない。

27.成功体験

  • 捨てられない人
    ウザいオヤジになる。

  • 捨てられた人
    あらゆる経験を「いいとこ取り」できる。
  • 時代遅れの発想に縛られると、環境変化に自分を対応させることができなくなる。

  • 「そんなに能力があるなら、いま成果を出せ」

28.「忍耐」

  • 捨てられない人
    無駄な努力が増える。

  • 捨てられた人
    「やりたいことを実現する方法」が見つかる。
  • これからの時代は、あきらめなくてはならないことがどんどん減っていく。やろうと思えば何でもできる環境になっていることがわかる。「できないこと」も、たいてい解決方法が存在する。

  • その環境をフル活用すれば、忍耐は限りなく少なくできる。忍耐を捨てれば、より自由で楽しい人生を送ることができる。「つまらない」と思いながら日々を過ごすことは、人生の無駄遣い。

29.二元論

  • 捨てられない人
    思考が停止する。

  • 捨てられた人
    自分の判断に根拠と自信をもてる。
  • 現実には、二元論的に白黒はっきり決められることよりも、どちらとも判断のつかないグレーなことの方が多い。

  • 二元論でものを言う人は、思考停止している。他人の意見を汲むこともなく、自分の感覚だけで結論を出そうとして極論になっている。

30.嫉妬

  • 捨てられない人
    想像力が低下する。

  • 捨てられた人
    誰からでも学ぶことができる。
  • 嫉妬する人には共通点がある。負けず嫌いにもかかわらず、真正面から勝負を挑む度胸がない。 また、努力して相手を上回ろうという向上心がない一方で、自分が劣っていることを認めたくないという、プライドばかり異常に高い傾向。

  • 嫉妬の最大の問題は、人から学ぶ機会を自ら奪ってしまうこと。他人の成功の要因を緻密に分析することができなくなる。これは大きな機会損失。 

31.依存心

  • 捨てられない人
    他人の都合に振り回される。

  • 捨てられた人
    自分の人生のハンドルを自分で握ることができる。
  • 人間関係で不愉快になったり、不平不満をもつ最大の理由は、他人に依存しているから。

  • 自分で対策を考えることをしないから、思い通りにならないと、すぐに不満や怒りがたまっていく。政府に依存すれば税金の無駄遣いが頭にくるし、災害対策が遅いと腹が立つ。会社に依存すればボーナスが減ったら頭にくるし、解雇されると憤る。上司や部下に依存すれば、思っていた仕事ぶりじゃなければ頭にくるし、反論されると腹が立つ。

32.「分相応」

  • 捨てられない人
    時代・環境の変化に取り残される。

  • 捨てられた人
    今の能力の限界を突破できる。
  • 「分相応」という考え方は、成長を阻害する要因になることがある。自分の判断で勝手に自分の限界を決め、挑戦を避けることにつながる。

33.コンプレックス

  • 捨てられない人
    発想が後ろ向きになる。

  • 捨てられた人
    ビジネスの強力な武器となる。
  • 「コンプレックスが市場をつくる」かつらも育毛も、ダイエットも美容整形も、英会話や婚活も全部コンプレックスビジネスで、そのすべてが巨大市場になっている。

  • 自分が思っているほどには、他人は自分のことを見ていないし、興味もない。コンプレックスに関する悩みの多くは、実はどこにも存在していない「他人にこう思われるのではないか」という勝手な妄想に取り憑かれているだけ。 

34.心配事

  • 捨てられない人
    無駄に時間と気力が奪われる。

  • 捨てられた人
    やるべきことが見えてくる。
  • 不安に思っていることの多くは気にしても意味がない。まだ起こっていない未来のことであり、どうなるかはわからないから。起こっていないことにただ思い悩むことは、ただの妄想。時間と気力が奪われるだけで、前向きな力は生まれない。

  • 不安を払拭できるのは、解決のための具体的な行動だけ。

35.正義

  • 捨てられない人
    視野が狭まりガンコになる。

  • 捨てられた人
    多様な解決策が見出せる。
  • 正義感は、単なる価値観の押し付けに過ぎないことがある。「正義感が強い」と言われたら、喜ぶよりもむしろ「ヤバい」と感じた方がいい。見方を変えればただのガンコ者、悪く言うと、自分の価値観に合わないことがガマンできず、批判して相手を変えようと圧力をかける人。

  • 「正義」とは、時代や立場、環境などによって変わるため、短絡的に判断してしまわないよう注意が必要。 

36.他人のつくった「成功」の基準

  • 捨てられない人
    社会や他人の基準に縛られる。

  • 捨てられた人
    自分基準の成功を定義できる。
  • お金は数値化できるため、基準にしやすいし、わかりやすい。しかし結局のところ、お金だけで「成功」したり、幸福になれる単純な人生など、現代では珍しい。

  • 「自分だけの成功」を定義すると、他人のことを羨ましがることもなく、詐欺まがいの商売に引っかかることもなく、他人の発言にイライラすることもなく、嫉妬することもなく、黙々と自分のやるべきことにフォーカスできる。  

37.反省

  • 捨てられない人
    自分を過小評価してストレッチできない。

  • 捨てられた人
    教訓や経験値が増えていく。
  • 成功者に共通して見られる思考パターンに、「起こってしまったこと自体は忘れ、そこから得られた教訓だけを覚えておく」というものがある。自分が失敗した出来事そのものは忘れてしまうので、次の挑戦を恐れることはない。しかし、前回の失敗から得られた教訓は覚えているから、次より適切な判断や行動ができる。

38.「社会は厳しい」

  • 捨てられない人
    窮屈な生き方を強いられる。

  • 捨てられた人
    人生が楽勝になる。
  • 「世間は甘くない」「世の中は厳しい」と思ってしまうと、新しいことに飛び込むことを躊躇するようになる。また、理不尽な状況にも耐えなければ、という発想になる。難しいことが価値があることのように感じられ、事態をより深刻に、複雑に考えてしまう。

39.学歴・資格志向

  • 捨てられない人
    ヒマな人だと思われる。

  • 捨てられた人
    自己投資のリターンを最大化できる。
  • ほとんどの学校の教育は、「ペーパーテストで良い点をとる」方向。小学校はともかく、自我が芽生えた中学校、将来の進路を考え始める高校でも、受験勉強を意識。大学でも理論重視で実務とはほど遠い。研究者の教育には適していても、ビジネスパーソンとしての基礎作りになっていない。

  • 資格取得を目指すなら、「その職にニーズはあるのか」「これからもニーズはあり続けるのか?」「どのような方法で収益化できるのか?」をしっかり考えてから取り組む必要がある。

40.拡大志向

  • 捨てられない人
    無駄なものに気がつけない。

  • 捨てられた人
    満足度の高い生き方が見えてくる。
  • 一般的に拡大志向そのものは「がんばろう」というモチベーションになる。しかし、自分のライフスタイルや状況によっては、いったん拡大志向を捨てた方が、より満足度の高い生活が手に入ることもある。

 

 

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