れいちぇ

お悩み解決・ライフハック・まとめ記事

好きなギタリスト?そんなのバーナード・バトラーに決まってんじゃん!!

ブレット・アンダーソン
Brett Anderson(Suede)

 

スポンサーリンク

 

トピック「好きなギタリスト」


90年代の初頭、イギリスに「スウェード」というバンドがおりました。

(というか、今でもいるんですけどねっ)

そして、スウェードのデビューアルバムから2枚目まではバーナード・バトラーという男がギターを担当していたのです。

 

バーナード・バトラー
Bernard Butler(ex-Suede)

 

上手いと思うギタリストや好きなギタリストは他にもいるのですが、私の頭を確実におかしくさせてしまったのは、このバーナード・バトラーというギタリストただ1人だけ。

 

スウェードは90年代に70年代のグラムロックを復活させ、そこにザ・スミスの変態要素をぶち込んだようなバンドですが、イギリスの労働者階級で貧しい家の出の彼らは、耽美的・退廃的でありながらもあまり洗練されておらず、その青臭さが逆にすごく魅力的でした。

 

この時代ってアメリカではグランジが流行っていたし、イギリスも多少なりともその影響を受けていたので、スウェードみたいはバンドは結構異質でしたね。

 

私がスウェードの曲を初めて聴いた時、なぜかバーナード・バトラーのギターの音に異様に心をかき乱されたのを覚えています。

モヤモヤしてソワソワして居ても立っても居られない感じ・・・

 

バーナードのギターって、ギターの領域越えてんだろってくらいにエモーショナルだし、ヴォーカルに絡みつくような弾き方するんですよね。

(あ、物理的には絡んでません。音的に)

 

当時パンクバンドのヴォーカルをやっていた私は「こいつのギターの横で歌えたら死んでもいい!」とさえ思いました。

この熱病は一体何なのか?

 

Animal Nitrate

Animal Nitrate

  • Suede
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

The Drowners

The Drowners

  • Suede
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

ダメだ・・・いまだに曲聴くと心臓ギューってつかまれた感覚になる。

 

【わかったこと】
バーナード・バトラーのギターはエロい。

エロス・エロティシズムとは
  • 結局のところエロスとは混乱した性的欲望を表象する原始的な神
  • エロスはイデア的な美と究極性を主体が切望することに対応
  • エロスとは認識と快楽との合一
  • エロティシズムとはわれわれ自身の主観性の限界へ向かおうとする運動、合理的世界を解体する侵犯行為
  • エロティシズムは、個体が自己の中に閉じこもることを拒むという点では死と共通する。
  • エロティシズムは根底的に人間のものである。

 

まぁバーナードのギターを聴いてこんなに悶々としているのは私くらいのもんでしょうけどw

「このギターの音に絡め取られたい!!」と思っている私は、確実に何かが壊れているような気がします。

 

本当はもっと冷静に、ジョニー・マー(ex-The Smiths)とかジョン・スクワイア(The Stone Roses)とかの話を書きたかったんだけど、「バーナード・バトラーのギターが鼻血が出そうなくらいに好き!!」という気持ちには抗えませんでした。

 

ちなみにギタリストとしてのバーナード・バトラーは好きですが、バーナード・バトラー自身にはそんなに興味が湧かない、というのは永遠の謎。

 

バーナード・バトラー

Bernard Butler
Bernard Butler

  • ロック

●1970年
5月1日誕生。

●1990年
「スウェード」結成。

●1992年
5月:EP『ザ・ドラウナーズ』でインディーデビュー。
9月:EP『メタル・ミッキー』リリース。
『ドラウナーズ』はNMEやメロディ・メーカーの読者投票でシングル・オブ・ザ・イヤー獲得。ブライテスト・ホープ部門も両紙とも1位。

●1993年
2月:ソニーよりアルバム先行EP『アニマル・ナイトレイト』リリース。
4月:ファーストアルバム『スウェード』発表。

●1994年
3月:マキシシングル『ステイ・トゥゲザー』リリース。
メンバーとの確執により、セカンドアルバム『ドッグ・マン・スター』完成間際にスウェードを脱退。

もとシーヴスのデヴィッド・マッカルモントと「マッカルモント&バトラー」結成。
2枚のEP『イエス』『ユー・ドゥ』を発表するも解散。
1995年に編集盤として『サウンド・オブ・マッカルモント&バトラー』がリリースされた。

●1998年
2月:ソロアルバム『ピープル・ムーブ・オン』をリリース。

●1999年
10月:『フレンズ・アンド・ラヴァーズ』リリース。

●2001年
6月:エドウィン・コリンズと共同名義で『Message For Jojo』をリリース。

●2002年
デヴィッド・マッカルモントと和解。
マッカルモント&バトラーとしてアルバム『ブリング・イット・バック』をリリース。

●2004年
スウェードのブレット・アンダーソンと和解。
ブレットと共に「ザ・ティアーズ」を結成。

●2005年
ザ・ティアーズとして『ヒア・カムス・ザ・ティアーズ』を発表。

●2008年
ダフィーの『ロックフェリー』やケイジャン・ダンス・パーティの『カラフル・ライフ』などの作品をプロデュースし、大ヒットを記録。

プロデュース業専念を表明。

●2009年
ブリット・アウォーズにてプロデューサー・オブ・ザ・イヤー受賞。

 

【関連記事】