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読書感想文の書き方はこんなに簡単!自分らしい文章が書ける!(小学生・中学生用)

読書感想文を書く

夏休みの宿題に「読書感想文」がありますが、読書感想文は得意ですか?

わたしの今までの人生で「読書感想文が得意だ」という人に出会ったことはないです。

むしろ「苦手だ」という人の方が多いでしょう。

 

わたしも読書感想文が得意なわけではないのですが、夏休みの学校の宿題の読書感想文を提出すると、なぜだか2年に1回のわりあいで青少年読書感想文全国コンクールの学校代表として選ばれていました。

 

今考えるとこの2年に1回選ばれるということに、よい読書感想文の書き方のヒントがかくされていたのです!

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読書感想文の戦歴(せんれき)

読書感想文の成績

  • 小学1年生→学校代表
  • 小学2年生→選出されず
  • 小学3年生→学校代表
  • 小学4年生→選出されず
  • 小学5年生→学校代表
  • 小学6年生→選出されず
  • 中学1年生→大阪府第4位
  • 中学2年生→バンド活動に夢中で読書感想文を提出した記憶なし
  • 中学3年生→バンド活動に夢中で読書感想文を提出した記憶なし

※中2中3の部分はみならってはいけません。宿題はやった方がいい。何かをやったという「達成感の積み重ね」がこれから生きていく自分の人生に役立ちます。

 

小学校1年生のとき、夏休みの中ごろに1日だけあった学校登校日に「読書感想文」の宿題を提出することになっていました。

ギリギリまで何もやっていなかったわたしは、登校日の前日に課題図書を読み、いそいで読書感想文を書きました。

 

この感想文が小学1年生のとき、青少年読書感想文全国コンクールの学校代表に選ばれて表彰状とメダルをもらったのです。

 

単純に「すごい!」と思ったわたしは、次の年(小学2年生の時)にはギリギリにならないようにしっかりと課題図書を読み、ていねいに一生懸命、読書感想文を書きました。

すると結果は・・・選出されず。

 

「なーんだ」とがっかりしたわたしは、小学校3年生のときにはまたもやギリギリになるまで読書感想文を書かず、前日の夜に課題図書を読み、ねる前に読書感想文を書きました。

結果は・・・学校代表選出。

 

そして、次の年の小学校4年生のときはギリギリにならないように夏休みのはじめに課題図書を読み、読書感想文もしっかりと書きました。

結果・・・選出されず。

 

小学校5年生のとき、ギリギリ→学校代表。

小学校6年生のとき、しっかり書いた→選出されず。

中学1年生のとき、ギリギリ→大阪府第4位。

※ちなみに選ばれていた人は中2、中3の人ばかり。そんな中で中1のわたしが4位に入ったので、そのことを先生にやたらとほめられた記憶があります。

 

そうです。毎回ギリギリで、“いきおい”だけで書いてしまった読書感想文がしっかりと書いた読書感想文よりも評価が高かったのです。 

これは一体どういうことなのでしょうか?

 

読書感想文の書き方の極意(ごくい)

読書感想文の書き方

ギリギリで書いていた読書感想文は、自分が感じたことや思ったことを書いていた。

しっかり書いていた読書感想文は、頭で考えて書いていた。

この違いが「よい読書感想文」と「そうでもない読書感想文」を生みだす結果になりました。

 

「感想」なんですから、頭で考えなくていい。

心で感じたことをそのまま書けばいいんです。

 

わたしが読書感想文を書いたときは、本当にギリギリだったので読んでる途中に、思ったことを紙にどんどん書いていきました。

本を読み終わってから、その紙を見ながら原稿用紙にまとめると20分くらいで読書感想文ができあがります。

けっこう簡単でしょ?

 

そして、まとめるときにポイントがあります。

それは「だれが読んでもわかるように書いているか」ということです。

紙にどんどん書いていった感想は自分にはわかりますが、ほかの人にはわかりにくいのです。

 

ほかの人に伝えるために少し説明をいれましょう。

こんなストーリーだったとか、好きな場面やセリフ、こんなふうに感じたり思ったりした理由など。

そういうこと書きながらまとめると字数もうまっていくのですぐに読書感想文ができあがります。

 

自分の感じたことや思ったことがバーンと出ているけっこう自分らしい読書感想文ができたんじゃないでしょうか?

 

ちなみに読書感想文の学校代表に選ばれたときは、担任の先生が自分と一緒に感想文の校正(やりなおし)をしてくれました。

「ここはもう少していねいに書いた方が気持ちが伝わるよ」とか「この部分はこうした方がわかりやすいよ」ということを教えてくれます。

 

感じたり思ったりしたことは“いきおい”で紙に書く。

まとめるときだけ“じっくり”考える。

そうすることで、さらによい読書感想文ができあがっていくのです。

 

わたしの読書感想文『火花』又吉直樹

このブログに書いたピース又吉直樹さんの『火花』の読書感想文が好評で、たくさんの人に読んでいただけました。

ありがとうございます。

でも、小学生や中学生用の読書感想文の参考にはならないかも(笑)

ごめんなさい。

 

※2017年5月追記

2017年課題図書第63回青少年読書感想文全国コンクール

学校の読書感想文というのは、きほんてきにどんな本でもいいと思いますが、課題図書というのは年齢にあっていておもしろい本が多いのでなかなかおすすめです。

 

わたしも学校の読書感想文は課題図書を読んで書いていました。

さいきんでは電子書籍(Kindle版)もあるんですね。べんり―!

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