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6つの価値観のタイプを知って人間関係を改善してみる

価値観6タイプ

あなたが人生において、大切だと思うものは何ですか?

 

“何を目的に生きているか”によって、大切にしていることや優先していることが人それぞれ違います。

 

価値観は目的であり、正誤ではなく個性です。

しかし、価値観の違いが人間関係のトラブルに発展することもあります。

自分の価値観や相手の価値観を理解したり尊重することが、人間関係の問題を改善する鍵になるかもしれません。

 

ドイツの哲学者でありながら教育学者・心理学者でもあるエドゥアルト・シュプランガー(Eduard Spranger)は、人間の価値観を分類して6つのタイプに分けました。

 

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価値観の6類型

理論型

理論が通じることや真理に価値をおく。

論理的に理解することで真理を追究する。

理論型

物事を理詰めで考えるタイプ。

冷たい性格という印象を与え、打ち解けないと周囲との協調性をあまり持たない傾向があるが、話せばわかるので、冷静に対応すれば道が開ける。

経済型

金銭的・社会的地位に価値をおく。

利己主義的で、経済的観点から物事を捉える。

経済型

お金を中心にして人間関係も判断するタイプ。

利害関係、損得関係を基本にして考えるので、理論型と同じように理詰めで対応することができる。

ただし、自分の利益にならないことには消極的。

権力型

他人を自分の意のまま従わせることに価値をおく。

権力掌握に満足感を覚える。

権力型

グループや組織の中で権力を追及するタイプ。

どんな時でもその場を仕切りたがり、リーダーシップをとりたがる。

上手に活用すればみんなのためにも働くので利用価値は高い。

社会型

社会への奉仕活動や福祉にかかわることに価値をおき、人の役に立つ行動をとる。

社会型

社会性が高く、人との関わりを重視するタイプ。

人のために汗をかくことをいとわず、集団の中でも活躍できる。

不正やあいまいさを許さないので、他のメンバーから煙たがられることもある。

審美型

美的なもの、楽しいことに価値をおく。

ものごとを感情を通して考える。

審美型

型にはめられることを嫌う芸術家タイプ。

創造性や感受性に優れているので、催しなどの企画を担当すると力を発揮するが、経済観念に乏しく、現実的な考え方をあまりしない。

経済型や理論型の人とチームを組むと効率がよくなる。

宗教型

神を崇め、信仰に価値をおく。

博愛的で、人生を見つめ、道徳的に生きようとする。

宗教型

精神的な世界に関心が高く、現実性には欠けるタイプ。

身近なことにはあまり関心を示さず、神秘的なことに興味を示す。

ただ、グループで何かの行動をする時には精神的な支柱となることもできる。

ボランティア精神も豊富なので、そこに精神的価値を見いだせば無償の努力をいとわない、利用価値の高い人でもある。

 

1つのタイプに分類されることもあれば、いくつかのタイプの混合型もあります。

どのタイプに当てはまるかによって得手不得手も変わってきます。

それぞれのタイプの“良い部分”にフォーカスしてコミュニケーションを取ることが大切です。

 

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