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【不食・断食】「食べない」健康法で病気回復!体調不良改善!アンチエイジング!

食べない健康法

「食べない方が体調がいい」

それは10㎏のダイエットに成功した時から薄々気づいていました。

食べることは生きていくことに絶対に必要だと思われていますが、実は、世の中には食べないで生きている人たちも存在しています。

食べることによって体にどのようなことが起こっているのか。

『「食べない」健康法』は、食べすぎてしまうことへのリスクや弊害について書かれており、病気予防や体調不良改善のために断食や1日1食、または1日2食生活が提唱されています。

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「食べすぎ」は免疫力を低下させる

免疫力低下の原因

「免疫」とは「疫=病気」を免れるために体に備わった能力で「白血球」という単細胞生物の力のこと。

  • 【空腹の時】
    血液中の栄養状態も低下し、白血球も十分に栄養を摂れずに空腹になるので
    バイ菌やアレルゲン、がん細胞を食べまくる。

  • 【お腹いっぱいの時】
    食物中の栄養素が胃腸から血液に吸収されて、血液中の栄養状態もよくなる。
    すると、それを食べた白血球も満腹になり、外からバイ菌やアレルゲンが侵入してきても、
    体内でガン細胞が発生しても十分に食べようとしない。
    =「免疫力」が落ちる。

「お腹いっぱいになる」ということは
あらゆる病気にかかりやすくなるという状態。

動物の世界で病気をするのは人間とペットだけ

ライオン

ほとんどの野生動物が、一日中、食事を探して歩き回り、ほんの少しの獲物にしかありつけない。

そして・・・常に空腹状態にあるから病気をしない。

空腹であってもなくても1日3回の食事をする人間とペットは病気をする。

 

栄養過剰が病気の原因

病気の原因は栄養過多

人類は300万年の歴史のうち、299万9900年以上は飢餓の中で暮らしてきた。

だから「空腹」の中で健康を保つ術は、体内に備わっている。

 

逆に食べすぎた場合、糖や脂肪、たんぱく質などの栄養素を体がどう処理していいかわからず、高血糖(糖尿病)、高脂血症(脂肪肝、動脈硬化)、高尿酸血症(痛風)、肥満等、あらゆる栄養過剰病にかかる。

摂取カロリーの違いによる影響

断食で長寿

◇米国ボルチモア国立老化研究所(NIA)

回虫からサルまでの動物実験により「カロリーの摂取を抑えると、長生きする」「摂取カロリーを60%に抑えると、寿命は50%延びる」ことがわかった。

◇マーク・マットソン博士(NIA)

  • 【A群・・・好きなだけ食べさせる】
  • 【B群・・・摂取カロリーを60%抑える】
  • 【C群・・・1日おきに好きなだけ食べさせて、翌日は断食】

マウスをA群~C群に分けて実験したところ、C群が一番健康で、寿命も長く、老化による脳の損傷も少なく、アルツハイマー病やパーキンソン病にかかるマウスもいなかった。

 

「"断食"が酸化による脳細胞の損傷を抑え、体のあらゆる細胞の成長を促す」

◇ドナルド・イングラム博士(NIA)

「年老いたネズミの脳内のドーパミン受容体(パーキンソン病の発症と深く関係)の量を測定し、その後、摂取カロリーを40%に抑えたところ、老化すると減っていくはずのドーパミン受容体の量が逆に増え、学習能力も高まった。また、寿命がふつう食のネズミに比べて40%延びた

◇スティーブン・スピンドラー教授(米国カリフォルニア大学・リバーサイド校・生化学)

「若いマウスと老齢のマウスを低カロリー食で飼育した後、肝臓の細胞に表れる遺伝子の変化を調べた。その結果、遺伝子の変化により、老齢マウスは老化の進行が抑えられ、寿命も延びた。若いマウスはさらに長寿だった

 

断食による「若返り」の効果

ファスティングでアンチエイジング

究極の「少食」である「断食」で若返り

◇ド・ヴリーズ博士(フランス)

「断食すると皮膚の若返りが著しく、シワがとれ、シミ、そばかす、発疹、吹出物が消えていく」

◇ハーバード・シェルトン博士(米国カリフォルニアに断食病院を設立。幾多の難病奇病の患者を扱う)
「断食により皮膚は若々しくなり、色ツヤがよくなる。眼は生き生きとし、表情がよくなり、10~20歳も若く見られるようになる。この皮膚の若返りは表面には見えないが、体全体の若返りの表れである」

 

「断食」により、具体的には以下のような若返り現象が起こる。

  1. 聴力の回復
  2. 視力の回復
  3. 味覚、嗅覚がするどくなる
  4. 活力の回復
  5. 精神力の回復
  6. 体重減少
  7. 消化力の促進
  8. 顔の小ジワの消失
  9. 血圧の低下
  10. 心臓・循環機能の促進
  11. 前立腺肥大の解消
  12. 性的機能の若返り

 

少食のすすめ

1日1食2食生活

一般の現代日本人の肉体労働量、運動量からすると、1日3食は多すぎると『「食べない」健康法』には書かれています。

健康を考えた場合の食事の目安は、1食はドリンク中心、1食は軽く、1食は好きなものを。

 

また、「空腹感」は胃腸が空っぽだから起こる感覚ではなく、血糖が下がった時に、脳の視床下部の「空腹中枢」が刺激されるから。

よって、野菜ジュースや黒砂糖などの糖分が入った紅茶を摂ると数分後には血糖が上昇して空腹感がなくなります。 

石田式基本食

 

【朝】

  1. 食べない
    または
  2. お茶に梅干し
    または
  3. 黒砂糖入り生姜紅茶1~2杯
    または
  4. 人参・リンゴジュース1~2杯
    または
  5. 生姜紅茶1~2杯に人参・リンゴジュース1~2杯

【昼】

  1. そば(トロロ、ワカメ、ザル)にネギと七味唐辛子をしっかりふりかける
    または
  2. 具だくさんのうどんにネギと七味唐辛子をしっかりふりかける
    または
  3. ピザやパスタにタバスコをふりかける
    または
  4. ごはんや弁当ならよくかみ、腹八分目に

【夕】

  • アルコール含め何を食べても可

 

人間の体は血行のよいところは元気。

1~2食抜くと、血液を胃腸へほとんど供給しなくて済むのでその分、他の器官、臓器へ血液が十分に回るので活力が出てきます。

 

また、食欲不振は体の防衛、病気を治そうとする反応。

体調の悪い時ほど食べることをいったん止め、体が自ら回復する力に身を任せてみてはいかがでしょうか。

 

 

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