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【ヤバい本】『毒書案内』人生を狂わせる読んではいけない本35冊+映画 -後編-

毒書案内

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迷走する狂気

16.『死の棘』島尾敏雄

夫婦の愛憎の極限を描く壮絶な私小説

映画

17.『金閣寺』三島由紀夫

美を滅ぼすことに憑かれた青年僧の告白

映画

18.『わが闘争』アドルフ・ヒトラー

世界を破滅へと導いた反ユダヤ思想のバイブル

19.『野火』大岡昇平

戦争という狂気が生み出す人肉食の悪夢

映画

20.『夜の果てへの旅』ルイ=フェルディナン・セリーヌ

呪詛と増悪が生み出す暗黒の叙事詩

 

性と暴力

21.『われらの時代』大江健三郎

疾走する文体で読者を揺さぶる挑発的作品

22.『北回帰線』ヘンリー・ミラー

性の躍動と欲望の噴出を歌い上げる言葉の奔流

23.『裸のランチ』ウィリアム・バロウズ

麻薬常習者の錯乱が生み出すおぞましい幻覚

映画

24.『サンクチュアリ』ウィリアム・フォークナー

「聖域」で繰り広げられる変質者の陰惨な暴力

25.『千年の愉楽』中上健次

「路地」に生まれた若者たちの沸騰する生と死

映画

 

官能の深淵

26.『鍵・瘋癲老人日記』谷崎潤一郎

観念の世界で欲望を駆り立てる男たちの痴態

映画

27.『眠れる美女』川端康成

死臭漂う宿で老人たちが営む性の秘儀

28.『ロリータ』ウラジミール・ナボコフ

中年男を「萌え」させるニンフィットの魔力

映画

29.『幼児狩り』河野多恵子

幼い男児を物色する女の歪んだ欲望

30.『芋虫』江戸川乱歩

人間が人間であることの極限に触れた短篇

 

背徳と倒錯

31.『悪徳の栄え』マルキ・ド・サド

残虐行為の快楽を称揚する悪の哲学

映画

32.『眼球譚』ジョルジュ・バタイユ

読者に嫌悪と嘔吐を催させる究極の背徳

33.『家畜人ヤプー』沼正三

マゾヒストの奇想が構築した倒錯のユートピア

34.『ブレストの乱暴者』ジャン・ジュネ

泥棒作家が描き出す殺人と男色の異様な世界

映画

35.『マルドロールの歌』ロートレアモン

野生の言語が織り上げる荒唐無稽な幻想文学

 

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